megayukiのブログ

体力なさ主婦の、歳の差育児(11歳9歳1歳)の日常

朝ごはんセルフサービス化に向けて②














 


とりあえず、そこらへんのカゴに、ひとまとめに。
起きたらこのカゴをまずは自分で取り出してもらいましょう。




まずは、出すだけ。





それくらいなら、眠たくて、
場合によっては機嫌の悪い9歳でも、



きっと、できるよね!







かごの中身は…

◯とろけるチーズ
◯チューブでバター
◯食パン
◯ブルーベリージャム
◯ハム
◯パックのツナ
◯何かしらのヨーグルト
(小分けのやつは割高だけど、
セルフサービス化が定着するまでは、
ひとまずはお手軽そうかな?)
キャラメルマキアート
(牛乳で薄めて飲むやつ、11歳リンゴちゃんのお気に入り。
朝は食欲ないリンゴちゃんに牛乳のカルシウムを。)
◯コーンスープのもと
(お湯沸かして溶かして混ぜます。朝方、寒くなると飲みたくなるよ)



パンに乗せるのは、
チーズ、ツナ、バター、ジャム、ハム。
その日の気分でお好みにどうぞ。





子どもの頃って、

自分で用意するご飯って
大した物じゃなくても、なんだか2倍おいしかったなー。




メニューを、多少なり選べる楽しさも味わえます。





しかし、
パン派の朝ごはんって、ご飯派に比べて、
エンゲル係数高いよね。


ご飯派の、セルフサービス化も、気になります。



ふりかけとか?
即席味噌汁とか?
納豆とか卵とか?

カゴに入れましょうか?




そして、
ごはんは各自で、
小分け冷凍をごはんをセルフサービス、レンジでチン!

こんな感じ?







少しでもラクをしたい。






そのことへの、惜しみない努力と準備こそ、


足を捻挫してる(半年前にやって、いまだ痛いです。なおらん。)
なおかつ、体力のなしの夜型アラフォー母が、


笑顔で、無限体力の一歳男児
そして小学校高学年というお年頃の女子二人を育てるためには、必要なのです。

知恵ですね🤓





さてさて、
お次はどうするかな〜〜(u_u)





娘たちをその気にさせ、
長期に渡り、行動を定着させるためには
念には念を入れた指導計画を。


実現までは、まだまだです🤫