megayukiのブログ

体力なさ主婦の、歳の差育児(11歳9歳1歳)の日常

朝ごはんセルフサービス化に向けて

突然ですが、夜型派と朝型派は、生まれつきの遺伝子で決まっているそうですね。

生まれつきだから、生活スタイルではあまり、自然には抗わない方がいいという考えにしています。






我が家の朝型夜型は、はっきり二分化され、こんな感じ。

私!!
夜型人間

→夜ふかし得意!夜がふけると、ムクムクと元気になります。

中学生のころは、夜になると、突然思い立って床を磨いたり、夜通し絵を描いたり、ピアノを弾く。

シーーーンとする真っ暗な世界で
一人の時間に没頭することは、至福の時でした。
そして、調子に乗り完徹して、授業中に爆睡😩





夫!!
朝方人間

少しでも部屋が暗くなるとのび太のように3秒で寝ます。

そして朝日と共に自動的に目が覚める。
ジブリを寝ずに最後まで見れたのは大学生のときが初めてという(すご!)

夫の尊敬するところ第一位が、
そんな朝型生活ができるところ。








リンゴちゃん(11歳)!!
夜型人間

→母に似て、夜ふかし得意!
よく私と夜な夜なリビングでお茶してます☕️
夫には信じられない光景のよう。
お仲間ができて、たのし♪






チョコちゃん(9歳)!!
朝方人間

→朝5時に母を起こして、爽やかに、朝日を浴びたいから外に散歩に行こう♪と誘い、母に白目を剥かせます。








バナナちゃん(一歳)!!
不明

夜はミルクを飲んで寝て、
朝はミルクやオムツ替えを要求します☺️
ただただ、可愛いやつです!












そんなこんなで、
朝が超絶苦手な私。

いつも朝は時間ギリギリに夫に起こしてもらうと、


まだまだ夢の中にいたい気持ちを、




社会で生きる立派な母として!!
えいっ!っと立ち上がり

今度は、ゾンビのようにフラフラ〜っとキッチンへ。




そして、
何かしら自分で用意したであろう朝食を、着替えを終え、姿勢良く食べている夫(朝方人間)の隣に、
ゾンビのまま座り

カラカラの喉を何かしらで潤します。



そして、
テキパキとゴミをまとめている夫(朝方人間)に
さきほど見た夢の話を、名残惜しそうに話したりしています。

(聞いてくれてありがとうございます。)




そして、まとめたゴミを持って出勤していく夫の後ろ姿を名残惜しそうに見送り。









7時。







突然、現実に戻り、
小学生二人を、忘れ物なく、身だしなみを整えさせ、朝ごはんを食べさせて、気持ちのフォローをし、

いってらっしゃーい^_^
と、母として、明るく笑顔で送り出すべく。

完璧なる状態で、7時45分に、登校させるべく。







突然スイッチオンし。



みんな!!あさよーーーー!!😵

と、
バタバタし始めるのです。

 







夜型人間の母に、
過酷なそんな朝を
少しでも楽に、楽しく素敵に過ごすため、










つまり。

子どもたちの、
朝ごはんのセルフサービス化。
計画したいのです😊