megayukiのブログ

体力なさ主婦の、歳の差育児(11歳9歳1歳)の日常

【一歳半】裸足育児と、公園での秋見つけ。

秋晴れの夕方、
長女のリンゴちゃん(小5)と弟バナナくん(1歳半)を連れ
近くの自然いっぱいの公園に行ってきました。

(わが道の次女チョコちゃんは、お友達のおうち)


どんぐりや、落ち葉、なんだかわからない綺麗な実、
みんな大好きゴツイ枝、いい匂いのする花、謎の小さいみかん?
  

たくさん秋みつけ。できました。

(こんなに肌寒いのに、蚊が多いのが難点。
こんな日に限って、虫よけスプレーを忘れた・・
少しでも目を離すと、高確率でバナナくんの広いおでこに、蚊が止まっています!怒)



リンゴちゃんの年齢、
小学校5年生

ともなると、恋やらメイクやらファッションに
興味の出る子もチラホラ聞く中、

うちのリンゴちゃんは、まだまだ無邪気。☺


蚊と格闘する母と、そんな母におでこを叩かれまくる弟のバナナくんを差し置いて、
一番、どんぐり拾いに夢中です。
(砂遊びもまだやりますw)



3連ドングリ!





そして、

こんな素敵な自然の中にいると、
バナナくん(1歳半)を裸足にさせたくてウズウズ。


【裸足育児】



乳幼児期、屋内や屋外で、裸足ですごすことは
足裏から地面の刺激が、脳に伝わって~

とってもいいのだとか!
(子ども自身のリラックス効果もあるそう)




いろいろな情報で、あふれる世の中ですが、
これは、当たってる気がする。(直感)

裸足って素敵。
足裏からの刺激が脳の発達にって。

なんかいい!





今は、そんなこと言う私も、
思い返せば10年前。

お姉ちゃんの育児のときは、はじめての子育てで、
自分も余裕ゼロ。

裸足なんて!何か踏んで怪我でもしたら大変。
それに汚れたらめんどうよね。
(むしろ、しんどくてあまり公園にもつれていかなかった。。。)


そんな理由で一切、野蛮なことには手を出さなかった母に育てられた
りんごちゃんとチョコちゃん。



それゆえ?今でも怪我が多く(すぐ転ぶ)
動きがドンくさいような(かけっこビリ)

気がしているのです。(たんなる遺伝です。)





姉たちの子育てで後悔したことは、
バナナちゃんでリベンジさせていただきましょう。


バナナくん。
これからも靴下、ぬいでいきましょ☺